妥当なマンションの修繕費積立金とは?大規模修繕があるマンションとは? | キャッシュバック賃貸

入居決定で
祝い金
必ずもらえる!

本日の公開物件数
6,366,091

お部屋探しのプロが、お部屋検索からお引越しまであなたの悩みを解決します!

妥当なマンションの修繕費積立金とは?大規模修繕があるマンションとは?

カテゴリ
契約
閲覧
658
回答
1

現在、分譲マンションの購入を考えている30代男性です。いろいろな物件を見てきて思ったのですが、マンション購入時から毎月、修繕積立金というのが契約条件に上げられていました。このマンションの修繕積立金の妥当な金額ってありますか?現在、私が契約しようかと考えている候補が2件あります。ひとつは新築購入で、修繕積立金が5,000円と設定されています。もうひとつは、中古物件の購入で、修繕積立金が、25,000円ほどあります。この差は一体何なのでしょうか。また、営業担当者から修繕積立金は大規模修繕のために積み立されていると聞きました。この大規模修繕とは、一体どういうことをするのですか?マンションによって、大規模修繕をするところとしないところはありますか?

関連ワード
掃除
トラブル
値段・相場
2016/03/28 09:58

お部屋探しのプロからの回答1

  • 金子めぐみ
  • 金子めぐみ
  • 先輩ママ・転勤族

大規模な修繕はどのマンションでも発生します。

マンション購入を考えられているとのことで、修繕積立金についてもお調べになっていらっしゃるのですね。もともと修繕積立金とは、分譲マンションの経年劣化に伴う建物の老朽化を修繕するために積み立てられる費用のことです。これと似たような費用のひとつに、管理費というものがあります。これは、マンションの管理会社へ支払う費用のことで、管理人さんが常駐する物件であれば、その方に対する給与、さらには、清掃員を雇っていれば清掃員への給与、またエレベーターの毎月の点検費用にあてられます。その点、修繕積立金は、純粋に建物の修繕費にあてられるので異なります。

ところで修繕積立金が必要となるのが、大規模修繕が行われるタイミングです。毎月少額でも居住者から積立金を集めておくことで、マンション全体の修繕、いわゆる大規模修繕が行われる際の費用で賄います。ただ、大規模修繕となると、物件によっては、数千万円から億単位の金額が動くことになります。そこで、予期せぬ費用が掛からないよう、新築当初に長期修繕計画という予定表を作成して、どのくらいの時期に大規模修繕をするため、予算をいくらくらい用意するというような試算を出しておきます。新築の場合だと、初回の大規模修繕はおよそ10年から15年ほどの間に行われることが多いようです。

ご質問者様は、マンションによって大規模修繕の有無があるかと質問されていますが、実際にはすべてのマンションで大規模修繕がなされています。ただ、大規模修繕直後のマンションを購入し、次回の大規模修繕前に売却をした場合には、居住中に大規模修繕が行われることはありません。しかしその場合にも、当該マンションを所有中は修繕積立金を支払わなければなりません。そして、修繕積立金の金額ですが、相場としてはやはり20,000円~30,000円くらいするものが妥当といえます。もちろん高層マンションなど価格そのものが高い場合には修繕積立金もかなり高額となります。最近ではマンションを販売する戦略として、当初は5,000円ほどという破格の金額を設定しておき、5年後くらいに突然30,000円くらいに値上げするというパターンも出てきています。マンション購入時には、長期修繕計画とともに、修繕積立金の表をきちんと確認して、予期せぬ支出が発生しないか、注意してくださいね。

2016/03/28 09:59

初めは明確な定義がなく、鉄骨・鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリートで造られた 集合住宅を総称して「マンション」と呼んでいました。しかし、2000年のマンション管理適正化推進法で「区分所有者が2名以上いる、複数の店舗や事務所、居住区となる専有部分が1戸以上ある建物」と定義され、「マンション」というと分譲マンションを指すようになりました。対してアパートは、木造や軽量鉄骨で造られた、主に2階建ての集合住宅のことを指すのが一般的です。

»もっと詳しく

建物の完成から1年未満で、まだ入居者が誰も入っていない状態の物件を新築といいます。完成後1年未満でも誰かが居住した期間があれば「中古」扱いとなり、築後入居者がいなくても築1年を超えれば「築後未使用」の表記に変更されます。まっさらな建物に最新の設備ということで中古よりももちろん賃料はアップします。しかし転居時の充足感、住み心地はほかの何にも変えられません。

»もっと詳しく

管理会社とは、賃貸物件の管理および維持を業務とする会社です。具体的には共用廊下やエントランスの掃除、エレベーター等の設備点検、入居者からのクレーム対応、家賃についての相談など、入居中の様々なことに対応してくれます。 ただし、タワーマンション等に在中しているコンシェルジュとは異なり、荷物の一時預りやクリーニングの依頼などは基本的に行っておりません。オーナーとの契約によって業務内容は変わってきます。

»もっと詳しく

知りたい情報が見つかりませんか?お部屋探しのプロに質問してみましょう!

新しく質問する