栗野駅の南向き、2LDKの賃貸物件・賃貸マンション情報
まだ問い合わせた物件がありません。
まずはこちらからご希望のお部屋を探してください！
今すぐ物件を探す！
栗野駅周辺の特徴
栗野駅は肥薩線が通っており、川内川やその派川を各所で目にすることが出来ます。栗野駅周辺は住宅地となっておりますが、住宅地を外れた先には農地と山林が広がっているのどかな地域です。県道103号線や国道268号線が通っているのに加え、九州自動車道栗野インターチェンジもあるので、車での移動は快適に行うことが出来ます。徒歩圏内には湧水町立栗野小・中学校や栗野郵便局、湧水町役場栗野庁舎などの施設があります。
南向きの賃貸物件とは
南向きの部屋が人気の高い理由は、「太陽の角度が高い夏場は部屋の奥まで直射日光が届かず、日差しのぬくもりが恋しい冬場には午後のあたたかな日差しをできるだけ長時間部屋の中に届かせてくれる」からです。また南に向いた窓からは「冬の寒さ」の代名詞である北風が吹きこみにくく、温かい春風をいち早く部屋に招き入れます。
つまり南向きの部屋は日本の気候に対してもっとも合理的な部屋といえるのです。もちろんそんな「生活の知恵」が必要不可欠だったのは昔のこと。現代なら「寒ければ暖房をつければいいし、暗くなれば照明をつければ済む」といえばそれまでです。
しかし、実際に南向きの部屋に住んでみるとやはり快適なのです。日本の自然を生かし、自然の良さをもっとも感じられる南向きの部屋。エコや省エネにこだわりのある方はもちろん、四季を通じて快適な生活がしたい方すべてにお勧めです。
2LDKの賃貸物件を選ぶ際の注意点
2LDKの賃貸物件を選ぶ際の注意点として「築年数」が挙げられます。間取りにも流行というものがあり、日本では2Kから2DKそして2LDKというように徐々にキッチンスペースが広くなっている傾向があります。ダイニングキッチンが登場したのは昭和50年代の後半で、リビングダイニングキッチンが主流になったのはさらにそのあとです。今でこそリビングダイニングキッチンは10畳以上（2部屋以上の場合）と不動産公正取引協議会連合会によって定められていますが、築年数が古い物件はキッチンスペースの標準が狭かったため、不動産会社によっては当時では広かった8畳クラスの物件も2LDKと表記しているケースがあります。同じ2LDKでもそれぞれ広さや部屋の配置が異なるので、広告や見取り図を見るときはよくチェックしてください。
お祝い金申請
入居が決定した場合はお祝い金を申請してください！
