ユニットバスは要注意!歯ブラシの雑菌が繁殖しやすい6つのNG保管方法

ユニットバスは要注意!歯ブラシの雑菌が繁殖しやすい6つのNG保管方法

毎日の歯磨きに使う歯ブラシ。口の中に入れるものですから、清潔に保ちたいですよね。不潔な歯ブラシを使い続けていると虫歯や歯周病になりやすく、口臭の原因にもなります。しかし、保管方法を誤ると歯ブラシで細菌が繁殖してしまうことをご存じでしょうか?

細菌まみれの歯ブラシで歯磨きをするなんて考えただけで嫌になりますよね。そんな事態にならないように、やってはいけない歯ブラシの保管方法と、歯ブラシの細菌を増やさないための対策をご紹介します。

歯ブラシNG保管方法その1:ユニットバスに歯ブラシを置く

 ユニットバスは要注意!歯ブラシの雑菌が繁殖しやすい6つのNG保管方法

ユニットバスはトイレ、洗面台、浴槽が一体になっています。ユニットバス内に洗面台があるので、そこに歯ブラシを置きたいところですが、ちょっと待ってください!

ユニットバスはトイレも一緒になっていますので、トイレの水を流した時に大腸菌などの細菌を含むトイレ内の水が飛び散って歯ブラシについてしまいます。トイレの水がついた歯ブラシを口に含むと考えると、ゾッとしますよね…。

また、ユニットバスや浴室の天井にはカビの胞子がついていて、天井から胞子が撒き散らかされています。つまり、ユニットバスに歯ブラシを置いておくと、このカビも歯ブラシに付着してしまうんです。

ユニットバスに歯ブラシを置いておく方が確かに便利ですが、衛生面では決してオススメできません。歯ブラシはユニットバスの外に保管しましょう。

歯ブラシNG保管方法その2:歯ブラシスタンドを洗っていない

 ユニットバスは要注意!歯ブラシの雑菌が繁殖しやすい6つのNG保管方法

歯ブラシスタンドやホルダーに入れて歯ブラシを保管している方は多いと思います。食器は使う度に洗ってもスタンドやホルダーはめったに洗わない。同じ口の衛生に関係する物なのに、これってよくよく考えたら不衛生ですよね。

スタンドやホルダーにも細菌は付着します。そんな細菌が付着した状態のスタンドやホルダーに歯ブラシを保管しておくと…。もうお分かりですね。歯ブラシに細菌が付着し、細菌や細菌を自ら口の中に運んでしまうことになります。

歯ブラシの衛生を保つには、スタンドやホルダーもこまめに洗うことが肝心です。歯ブラシスタンドやホルダーをしばらく洗っていない、という方は要注意です!

歯ブラシNG保管方法その3:歯ブラシを共有する

歯磨きをすると口腔内にある細菌が歯ブラシに付着してしまいますが、元々自分の体の中にある細菌であるため、よほど体力が低下している時でもないと細菌の影響は受けません。

しかし、歯ブラシを他人と共有してしまうと、自分の身体にはない口腔細菌をうつされて感染症の原因になります。歯ブラシは共有せず、一人一本使ってください。

歯ブラシNG保管方法その4:同じコップに複数本の歯ブラシを入れている

 ユニットバスは要注意!歯ブラシの雑菌が繁殖しやすい6つのNG保管方法

さすがに歯ブラシの共有をされている方は少ないでしょうが、同じコップに複数本の歯ブラシを入れている方は少なくないのでは? しかし、これも衛生面で好ましくありません。歯ブラシ同士が触れ合うと細菌が移動してしまう恐れがあるためです。

同じコップの中に複数本の歯ブラシを入れるのは、歯ブラシを共有しているのと近しい状態です。歯ブラシ同士が触れ合わないよう、別々のコップやスタンドに入れて保管するようにしましょう!

歯ブラシNG保管方法その5:歯ブラシを乾かさずにキャップをする

旅行先で歯ブラシを使った後、よく乾かさないでキャップをしていませんか? 歯ブラシが濡れた状態だと細菌が繁殖しやすくなるので、キャップをする前にしっかり乾かしておきましょう。前回の旅行で使った歯ブラシを使用する際は、保管中に細菌が繁殖している可能性があるのでよく洗浄してから使ってください。

家でも同じで、歯ブラシにホコリや汚れがつかないようにキャップをする習慣がある方や、洗面台などで扉を閉める場所に歯ブラシを保管している方は要注意です。歯ブラシは風通しがよい乾きやすい場所に保管しておきましょう。

歯ブラシNG保管方法その6:歯ブラシを長期間交換しない

歯ブラシは1日3回毎日使った場合、1ヶ月程度が交換の目安です。1ヶ月も使用すると毛先が広がって歯の汚れを落としにくくなるだけでなく、汚れや菌も溜まっていきます。歯磨き後にしっかり水で洗っていても、すべての汚れや菌を洗い流すことはできません。歯ブラシは定期的に交換するようにしてください。

まとめ

いかがでしたか? 大切な歯を守るための歯ブラシですが、保管方法については気にしたことがなかったという方は少なくないのでは。この機会に、歯ブラシの保存方法を見直してみてくださいね。