ベッドを窓際に置くとこんな問題点が!?ワンルームの家具レイアウトの決め方

ベッドを窓際に置くとこんな問題点が!?ワンルームの家具レイアウトの決め方

ワンルームではベッドの設置場所が限られるため窓際に置いている方が多いかと思います。しかし、実際にベッドを窓際に置いてみると問題点に気づかれることでしょう。

ではその問題点とは何か? 本記事では窓際にベッドを置くことの問題点とワンルームの家具レイアウトの決め方について特集します。一人暮らしを始めるにあたり、これからベッドを購入される方はぜひお読みください。

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ベッドを窓際に置く問題点

 ベッドを窓際に置くとこんな問題点が!?ワンルームの家具レイアウトの決め方

冬は窓から冷気が入ってきて寒く、夏は暑い

ベッドを窓際に置くと、冬に窓から入ってくる冷気で寒さが増します。カーテンをしていても隙間から冷気が伝わってくるので、寝ている時に寒く感じることでしょう。

デメリットがあるのは冬だけではありません。夏は窓から熱気が入ってくるので、日が昇ると日差しでだんだん暑くなってきます。

実は室内に入ってくる熱気の割合は窓が70%以上であるため、窓際にベッドを置くと窓から伝わってくる熱気によって暑く感じるのです。

特に東向きの部屋は朝日が当たりやすいので、朝は暑さで目が覚めてしまうかもしれません。南向きの部屋は日中になると窓からよく日差しが差し込みますが、ベッドの上が生活拠点になっていないのであれば問題ないでしょう。

逆に考えると東向きの部屋は朝の日当たりが良いため、冬でも少し暖かく感じるかもしれません。それに太陽光を浴びると目が覚めやすくなるので、生活サイクルが乱れにくいこともメリットと言えます。

冬は結露でベッドがカビやすい

冬は窓に結露が発生します。その影響でベッドにカビやすくなってしまうので衛生面に注意しなければなりません。

ただでさえベッドは睡眠時の汗で水分を吸収してしまっているため、それに加えて結露の水分を吸うとカビやすくなるのは当然です。窓に面している側にカビが発生しやすくなるでしょう。

冬の結露対策は難しいもので、除湿をすると部屋が乾燥してしまいますし、加湿しすぎると結露が発生しやすくなります。持ち家なら二重窓や断熱窓に交換することで結露を防げますが、賃貸では窓の交換は難しいです。

賃貸で冬の結露を防ぐ有効な方法としては、換気をする、結露防止シートを貼るといったところでしょう。

サーキュレーターを使う方法もあります。窓周辺に湿気が溜まると結露が発生しやすくなるため、サーキュレーターで窓に向けて送風する、または天井に向けて送風することで室内の空気が循環して結露が発生しにくくなるのです。

それに窓を開けて換気する時にサーキュレーターで送風することによって短時間で換気ができるという効果もあります。冬はなるべく換気の時間を短くしたいので、換気時間を短縮できるのは助かりますよね。

サーキュレーターの上手な使い方は以下の記事で詳しく解説しています。サーキュレーターは節電や部屋干しに活躍する便利な家電ですので、有効に活用して一人暮らしをより快適にしましょう。

サーキュレーターは節電・換気・部屋干しに使える有能家電!賢い使い方を解説

レイアウトも考慮してベッドを選ぼう

窓際にベッドを置くデメリットはお分かりいただけたかと思いますが、ベッドや部屋の大きさによってはレイアウトが制限されてしまい、窓際に置かざるを得ない場合があります。ワンルームのレイアウトで失敗しないために、レイアウトも考慮してベッドを選んでください。

窓際以外の場所にベッドを設置したいのであれば、部屋の大きさに合わせてベッドを選ぶと失敗しにくいです。サイズが大きいベッドは玄関ドアから入らなかったり、マンションへの搬入が困難であったりする場合があるので、その点も考慮して選びましょう。

もし窓際にベッドを置く場合でも、窓から数センチ離しておくと空気の通り道ができて結露が発生しにくくなります。数センチ隙間があれば結露が発生しても窓を拭きやすいので、窓にぴったり寄せずに設置したほうがよいでしょう。

ワンルームの家具レイアウトの決め方

ワンルームは家具を配置する場所が限られるため、全体のバランスを考えて家具を買い揃える必要があります。まずはベッドやソファなどのサイズの大きい家具から考えるとレイアウトを決めやすいです。

ベッドをどこに配置するかで他の家具のバランスも決まってきます。生活スペースを広く確保したいならソファベッドを購入するのもひとつの手です。

背に高い家具を手間に配置すると圧迫感や狭さを感じるので、背の高い家具は隅や角に置いてみてください。そうすると縦に向けての広がりができるので圧迫感を回避できます。

背の高い家具を手間に置いて間仕切りとして使うというレイアウトの方法もありますが、タンスや本棚を部屋の真ん中に置くと地震で倒れてしまう恐れがあるのであまりおすすめしません。部屋の隅に背の高い家具を配置する場合は、地震で倒れないように対策をしておきましょう。

おわりに

ベッド=窓際に置くものというイメージがあるかもしれませんが、窓際に置くデメリットも考慮した上でレイアウトを考えてみてください。ワンルームは一度家具を配置するとそうそう模様替えはしないので、入居前にレイアウトを考えておくことをおすすめします。

家具のレイアウトに悩みたくない場合は、家具・家電付きの賃貸を選ぶという方法もあります。家具・家電付きの賃貸に興味がある方は、こちらのページで探してみてください。

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