ワンルームで同棲する4個のメリットとデメリット、二人暮らしに合う間取りは?

ワンルームで同棲する4個のメリットとデメリット、二人暮らしに合う間取りは?

同棲をするならワンルームか、それともルームシェア用の部屋か迷っているカップルは、多いのではないでしょうか? それぞれ一長一短があるので、一概にどちらがいいとは言えませんが、ワンルームで同棲をするならメリットとデメリットの両方を知っておきましょう。

デメリットも工夫したり話し合ったりすることで解決できるので、二人でよく相談して決めてくださいね。

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ワンルームで同棲するには大家さんの許可が必要

前提として、ワンルームで同棲するには大家さんの許可が必要であることを知っておきましょう。

一般的に、ワンルームは一人で住む用の部屋であるため、二人以上で住むには大家さんの許可がいります。単身専用のマンションで、許可を得ずに同棲すると契約違反となるので注意してください。

同棲相手が実家や自分の住む賃貸があって、頻繁に泊まりに来るという状況であれば別ですが、同棲するとなると大家さんに許可をとらないといけません。強制退去を求められる可能性もあるので、契約違反はバレなきゃいいという考えはやめましょう。

ワンルームで同棲するメリット

ルームシェア用の賃貸ではなく、ワンルームで同棲するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

これから解説するメリットは、大家さんに二人で住む許可を得ていることが前提となるので、その点に注意してください。

家賃を抑えられる

ルームシェア用の賃貸と比べると、ワンルームでの同棲は家賃を抑えられるというメリットがあります。結婚資金を貯めたい、無駄な出費を抑えたいというカップルには、ワンルームでの同棲が向いているでしょう。

家賃の負担の割合は折半が一般的ですが、どちらかが全額を出す、またはどちらかが多く出すという選択肢もあります。家賃と光熱費をそれぞれ分担して出すという方法もあるので、同棲前によく話し合って決めましょう。

一緒の空間で過ごせる

 ワンルームで同棲する4個のメリットとデメリット、二人暮らしに合う間取りは?

ラブラブなカップルにとって、狭いワンルームも一緒の空間で過ごせるというメリットになります。ワンルームは常に相手の姿が見えるので、付き合いたてのカップルにとって幸せな空間になるでしょう。

ひとつの空間で過ごすことで相手のことがいろいろ見えてくるので、結婚を前提にしているのであれば、お互いを知るためにワンルームに住んでみてもいいかもしれません。結婚前にいいところも悪いところも知っておいたほうが、結婚後に「こんなはずじゃなかったのに…」という事態を避けられます。悪いところは話し合って解決しておけばいいわけですから。

掃除が楽

ワンルームはルームシェア用の賃貸と比べて床面積が狭いので、掃除が楽です。二人で住んでいると、一人より汚れたり散らかったりしやすいですが、ワンルームなら掃除するスペースが限られているので、たいした時間はかかりません。

一人暮らしなら多少は散らかっていても気にしない方が多いですが、同棲は相手がいることなので、一人よりは散らかさないようになるでしょう。

無駄な買い物をしなくなる

ワンルームは、本来ひとりぶんの収納を想定して作られているので、同棲すると収納が足らなくなります。この点はデメリットであるものの、無駄な買い物をしなくなるというメリットとして考えてみましょう。

ワンルームは物を置く場所が限られるので、購入する前に収納が頭をよぎります。そのときに冷静になって考えて、不要であるなら買わないほうがいいでしょう。

「物が増えたら同棲相手に怒られるかも」という意識も、無駄な買い物の抑止になります。ワンルームでの同棲では物が増えると生活スペースが圧迫されるので、必要な物だけ買うようにしましょう。

ワンルームで同棲するデメリット

ワンルームでの同棲は、ルームシェア用の賃貸を借りる場合とは違ったデメリットが生じます。ここでは、ワンルームで同棲する際の注意点を解説します。

プライベートの空間がなくなる

ワンルームは常に一緒の空間で過ごすので、プライベートの空間がありません。ひとりになりたときもあるでしょうし、生活のリズムが違っていると、同じ空間で過ごすのがしんどく感じることがあります。

勤務時間や生活サイクルに大きなズレがあると、相手の睡眠を妨げてしまい、それがお互いのストレスになってしまいます。これは深刻な問題で、同棲をする前によく話し合っておかないといけません。

生活サイクルが異なるのであれば、お互いの部屋を持てるルームシェア用の賃貸を借りることをおすすめします。

間取り選びに関しては、二人入居可物件選びを特集した記事でも解説していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

初めての同棲!二人暮らしにぴったりな間取り・二人入居可物件選びの7個のポイント

ケンカをすると気まずい

ワンルームで同棲していてケンカをすると、お互いに逃げ場がないで非常に気まずいす。自分の部屋があれば、お互いに頭が冷えるまで距離を置けますが、ワンルームだと嫌でも一緒の空間にいないといけません。

あえてワンルームで同棲して、ケンカをしないように意識するという考え方もありますが、一緒に暮らしているとささいなことで意見が食い違ったり、言い合いになったりするので、ケンカをすることが多いカップルは、ワンルームでの同棲は難しいかもしれませんね。

収納が少ない

上述したように、ワンルームで同棲すると荷物が二人分になるので、収納スペースが足りなくなります。入りきらない荷物は実家に預けるか、処分するかを考えないといけません。

そのほかの選択肢として、トランクルーム付きの賃貸を借りるという方法もあります。トランクルームを別途レンタルするよりも費用を安く抑えられますし、必要になればいつでも取り出せるので便利です。

トランクルーム有りの賃貸に関しては、こちらのページをご覧になってみてください。

トランクルーム有りの賃貸物件特集

友達を家に招きにくい

共通の友達であれば気軽に家へ招待できますが、相手が面識のない友達だと家に呼びづらいです。お互いの部屋がある間取りなら、相手が知らない友達も呼びやすいですが、ワンルームでの同棲だとそうはいきません。

ワンルームだと泊まってもらうのも難しいので、友達を呼びにくいのはデメリットと言えるでしょう。相手に友達の家に泊まってもらうという手もありますが、頻繁だと相手に悪い気がしますよね。

お互いの生活パターンを考えて間取りを選ぼう

ワンルームでの同棲は、良し悪しが半々といった感じです。結婚資金を貯めたいカップルに向いていますが、生活リズムが違うとワンルームでの同棲を続けるのは難しいでしょう。

同棲する際の間取り選びで大事なので、お互いの生活パターンを考えることです。全く同じ生活リズムであればうまくいくかもしれませんが、全然違っているのであれば、お互いの部屋を持てる間取りを選んだほうがいいでしょう。

理想だけで判断するのではなく、現実的な生活のことも考えた上で、自分たちに合った間取りを選んでくださいね。

おわりに

ワンルームで同棲をするなら、収納などの問題点について事前に話し合っておきましょう。家賃を抑えるのも大事ですが、お互いが快適に暮らせる間取りを選ぶのも大事です。

ワンルームでの同棲を大家さんが許可してくれるかという課題もあるので、この点も事前に確認しておきましょう。

ワンルームでは収納スペースやプライベート空間の面で不安があるという方には、ルームシェア用の物件がおすすめです。ルームシェア可の物件は、こちらのページでお探しいただけます。

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