昆布駅のバス・トイレ別、2LDKの賃貸物件・賃貸マンション情報
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昆布駅周辺の特徴
JR北海道函館本線の昆布駅は、「こふえき」と読み、名前の由来はアイヌ語の「トコンポ・ヌプリ(小さなコブ山)」から取られたといいます。昆布駅周辺は、湯治場として発展してきた歴史があり、現在も昆布川温泉や幽泉閣、湯の里温泉、昆布温泉と複数の温泉に浸かることが出来るニセコ温泉郷があります。その他には蘭越町役場昆布出張所や倶知安警察署昆布駐在所、昆布郵便局に昆布小学校、昆布温泉病院と暮らしに役立つ様々な施設を利用することが出来ます。
バス・トイレ別の賃貸物件特集
バス・トイレ別とは、その名の通り浴室とトイレが別室になっている賃貸物件です。浴室とトイレを別に設置することで開放感が生まれ、両空間でゆったりとくつろぐことができます。バス・トイレ一体型の物件では「風呂のすぐ近くにトイレがあるからリラックスできない」「トイレを利用するときに風呂の湿気が気になる」「風呂に入った後はトイレ部分の床まで濡れてしまう」などといった問題もあり、バス・トイレ別を好む方が多いようです。開放感はもちろん、快適性や衛生面にもメリットがあるバス・トイレ別の賃貸物件をご紹介しましょう。
2LDKの賃貸物件を選ぶ際の注意点
2LDKの賃貸物件を選ぶ際の注意点として「築年数」が挙げられます。間取りにも流行というものがあり、日本では2Kから2DKそして2LDKというように徐々にキッチンスペースが広くなっている傾向があります。ダイニングキッチンが登場したのは昭和50年代の後半で、リビングダイニングキッチンが主流になったのはさらにそのあとです。今でこそリビングダイニングキッチンは10畳以上(2部屋以上の場合)と不動産公正取引協議会連合会によって定められていますが、築年数が古い物件はキッチンスペースの標準が狭かったため、不動産会社によっては当時では広かった8畳クラスの物件も2LDKと表記しているケースがあります。同じ2LDKでもそれぞれ広さや部屋の配置が異なるので、広告や見取り図を見るときはよくチェックしてください。