青沼駅のデザイナーズ、2LDKの賃貸物件・賃貸マンション情報
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青沼駅周辺の特徴
青沼駅はJR東日本小海線の駅で、昭和19年から昭和27年の2月までの間廃止されていましたが、3月より営業が再開され、それ以降旧青沼村の住民を中心に利用されてきました。旧青沼村は昭和31年には田口村と合併して田口青沼村になり、昭和32年には臼田町、さらに平成17年には佐久市と何度も名称が変更され、地名にも名前が残っていません。それでも青沼駅周辺施設には佐久市立青沼小学校のように青沼の名前が残っている施設があります。
デザイナーズの賃貸物件特集
オシャレな住まいの代名詞として使用されるデザイナーズ賃貸物件。「デザイナーズ物件」とは建築デザイナーが設計した住まいのことで、外装・内装・設備がひとつの「作品」として機能しています。表現としての個性的なデザインに注目されがちですが、建物の機能や強度、品質において、建築デザイナーからの何か新しい提案が投げかけられている魅力的な物件が数多くみられます。「オシャレ」「アーバン」「サプライズ」等のコンセプトに沿って作られたハイセンスなデザイナーズ賃貸物件をご紹介しましょう。
2LDKの賃貸物件を選ぶ際の注意点
2LDKの賃貸物件を選ぶ際の注意点として「築年数」が挙げられます。間取りにも流行というものがあり、日本では2Kから2DKそして2LDKというように徐々にキッチンスペースが広くなっている傾向があります。ダイニングキッチンが登場したのは昭和50年代の後半で、リビングダイニングキッチンが主流になったのはさらにそのあとです。今でこそリビングダイニングキッチンは10畳以上(2部屋以上の場合)と不動産公正取引協議会連合会によって定められていますが、築年数が古い物件はキッチンスペースの標準が狭かったため、不動産会社によっては当時では広かった8畳クラスの物件も2LDKと表記しているケースがあります。同じ2LDKでもそれぞれ広さや部屋の配置が異なるので、広告や見取り図を見るときはよくチェックしてください。