バルコニー付き物件を3倍楽しむ!手軽にできる3つの工夫&お手入れ方法

バルコニー付き物件を3倍楽しむ!手軽にできる3つの工夫&お手入れ方法

バルコニーは室内とは違った楽しみ方ができるスペースで、アレンジすればガーデニングやカフェのようにゆったりできるスペースになります。休日はバルコニーでのんびりお茶したり読書を楽しむ、そんな暮らしもいいですよね。

今回は知っているようで意外と知らない、ベランダとバルコニーの違いから、バルコニー付き物件が3倍楽しくなる手軽にできる3つの工夫&バルコニーのお手入れ方法をご紹介したいます。狭いバルコニーも工夫しだいでオシャレになるので、より一人暮らしを楽しむためにバルコニーをカスタマイズしてみましょう!

ベランダのバルコニーの違い

「ベランダとバルコニーはどう違う?」と聞かれたら、意外と答えられないものですよね。バルコニーは大きい家にあるような…と漠然としたイメージはあっても、明確な違いを知らない方は案外多いです。テラスも加わると、どう区別されているのか分からなくなりますよね。

ベランダ

ベランダの定義は、「建物の外に張り出した屋根が付いているスペース」です。一戸建てでもマンションでも、家の外にある屋根付きのスペースをベランダと呼びます。ベランダは英語ではなく実はポルトガル語で、大航海時代にインドに渡ったヨーロッパの商人や入植者が考案した建築様式であるとされています。

ベランダが日本に伝わったのは、貿易が盛んに行われるようになった安土桃山時代のことで、日本初のベランダは長崎の出島で作られたものだそうです。

バルコニー

バルコニーの定義は、「建物の外に張り出した屋根が付いていない手すり付きのスペース」です。ベランダとの違いは、屋根が付いているか付いていないかです。屋根が付いているスペースはベランダ、手すりは付いているが屋根が付いていないスペースをバルコニーと呼びます。ルーフバルコニーは階下に屋根を利用して設けたバルコニーを指します。

日本の建築基準法では、バルコニーは100cmメートル以上の幅、110cmメートル以上の手すりを設置することと規定されています。

テラス

テラスの定義は、「建物の1階から突き出したスペース」です。テラスは古フランス語(中世のフランス語)で「盛り土」を意味する言葉で、その言葉の通り地面よりも少し高めに作られています。

テラスは屋根付きのタイプもあり、基本的に1階に設けたスペースはテラス、2階以上はベランダやバルコニーと呼びます。

バルコニー付きのお部屋を3倍楽しむ3つの方法

ベランダ、バルコニー、テラスの違いが分かったところで、バルコニー付きのお部屋が3倍楽しくなる、3つの方法をご紹介します。

1. ウッドタイルでオシャレに

 バルコニー付き物件を3倍楽しむ!手軽にできる3つの工夫&お手入れ方法
出典:ベランダタイル 20枚セット

コンクリートの味気ないバルコニーの床は、ウッドタイルを貼るだけで格段にオシャレになります。パネルの色を交互で変えて貼れば、市町模様のオシャレなバルコニーに!

ウッドタイルはジョイント式なので設置も取り外しも簡単です。バルコニーの広さに応じて敷き詰められるので、引っ越しても使えます。

 バルコニー付き物件を3倍楽しむ!手軽にできる3つの工夫&お手入れ方法
出典:ジョイントタイル

人工芝とジョイントタイルの合わせ技もオシャレ!

2. 手すりプランターで手軽にガーデニングを楽しむ

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出典:カラーフラワーポット

バルコニーを楽しむ方法と言えばガーデニング。 バルコニーでガーデニングをするなら、手すりに掛けられるベランダプランターがオススメです。

手すりプランターは幅が広いタイプから小さなタイプまであり、手すりに掛けるだけなので手軽にガーデニングを楽しめます。手すりプランターなら、狭いベランダでもガーデニングができます。

3. バルコニーで食事やティータイムを楽しむ

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出典:my Balconia スージーテーブル32

バルコニーテーブルを置くと、まるでカフェのテラスのようなオシャレな空間になります。こちらのバルコニーテーブルは手すりに掛けられるコンパクトタイプなので、手狭なバルコニーにも十分設置できます。ひとつ前に紹介した手すりプランターと合わせれば、バルコニーがこんなにオシャレに!

バルコニーのお手入れ方法

バルコニーのお手入れ方法をご紹介します。屋根のあるベランダと違い、バルコニーには屋根がないため風雨の影響を受けやすいスペースです。排水溝の詰まりなどのトラブルが起こらないように、お手入れをしてあげましょう。

1. 床と床パネル下を掃き掃除する

バルコニーには屋根がないため落ち葉や砂が床に落ちやすく、掃除しないで放置しておくと床がどんどん汚れ、排水溝の詰まりの原因にもなります。できれば毎日、最低でも1週間に1回は掃き掃除をし、落ち葉や砂のないキレイなバルコニーにしましょう。

床パネルが敷いてあるバルコニーの場合、パネルはジョイント式なので簡単に取り外すことができます。床パネル下にも砂が溜まっていくので、たまには床パネルを外して掃き掃除をしましょう。

2. 排水溝付近を掃除する

排水溝の詰まりを防ぐために、落ち葉やゴミなどが詰まっていないか確認しましょう。カバーがある場合は落ち葉やゴミの溜まりに気づきにくいので、1週間に1回程度ではカバーを取り外して掃除をしましょう。

3. 床の汚れを落とす

掃き掃除では落ちない床の汚れは、ブラシと中性洗剤を使って落とします。中性洗剤を水で薄め、ブラシ、またはスポンジでこすると汚れが落ちやすいです。砂埃や排気ガスのススなどが床につきやすいので、バルコニーの床はたまに水洗いしましょう。

4. 手すりや壁を掃除する

手すりや壁も汚れていますので、忘れずに掃除しましょう。手すりは濡らした布巾などで汚れを拭き取り、壁の汚れはスポンジと薄めた中性洗剤を使って落とします。壁の凸凹についた汚れは、スポンジを叩くようにして掃除すると汚れが落ちやすいです。

まとめ

バルコニーは工夫次第でオシャレなスペースにすることができ、自分次第で一人暮らしをより楽しむことができます。バルコニー付きのお部屋に住んでみたいなぁと思った方は、以下のリンクから物件を探してみてくださいね。

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