恋愛運に良い間取りのマンションを探してみたい。風水で恋愛運に強い間取りとは?
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1986年生まれ寅年で30歳になった女性です。親と同居しており私自身長女なのですが、仕事も充実して楽しい日々を過ごしています。しかし、実家と勤務先が遠く、通勤時間が長いため、引っ越しをして勤務先に近い場所に移ろうと思っています。
仕事も重要な業務を任されて充実はしているのですが、残念ながら恋人と言える男性がいません。そろそろいい人がいたらいいかもと思っており、適齢期でもありますし、積極的に恋人を見つけたいと思っています。
せっかくなら恋愛運に良い間取りのマンションを探してみたいのですが、風水で恋愛運が高まる家というのはどういう間取りなのでしょうか?教えてもらえますか?
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- 風水インテリアアドバイザー・宅地建物取引士
恋愛運アップは寝室の方角が決め手!東西か西の部屋を寝室にしましょう。
仕事が充実していることはいいことですよね。しかし恋人とか結婚にご縁がないのは、やっぱり女性としての充実感が物足りなく感じるでしょうから、ぜひ、恋愛につながる部屋を見つけていきましょう。
まず部屋を探すにあたり、間取りのどこに注目したら良いかですが、寝室がどの方位にあるかです。風水では方位を重視します。そして方位にも象意があります。恋愛運を強めたいのであれば、東南方位か西方位に寝室がある部屋を探してください。西方位は恋愛運に強く、東南方位は結婚運や人間関係をよくしてくれる方位となります。
なぜ寝室なのかというと、寝室で人は睡眠を取りますよね。睡眠は生活の中で一番リラックスした状態になり、寝ている間に活力をチャージします。つまり、寝室はパワーチャージする重要な場所であり、また一日の中で一番長くいる場所でもあるからなのです。ということは寝ている方位の象意を受けるということになるのです。
不動産会社から紹介された物件の間取りの図面を取り寄せてください。間取りの中心から見て、東南か西に寝室があれば候補としてリストアップしてください。そのリストアップした物件を、次は現地に赴き見学をしましょう。廻りの環境や窓から見える風景がどんな感じなのかも貴女自身で感じ取ってください。
その受ける気が気持ちいいと感じられる場所が貴女にとって最高の部屋となることでしょう。ご心配なら、風水の専門家に相談することもおすすめします。
そうはいっても、部屋がそんな上手い具合にないということも当然ありえますが、そんな場合は次の方法を試してみてください。
風水には桃花秘法という恋愛に良い方法があります。寝室の中心(重心)を基点に東西南北方位を見つけてください。
1986年生まれ寅年ということなので、寅年生まれの人はその部屋の東側に、青や緑の花を一輪挿しの花瓶に挿して置いてください。枯れてきたらまた新しい花に換えて、水もきれいな水に差し換えてください。
花が枯れたままにしておくとよくありませんので、花のメンテナンスが難しいということであれば、花瓶にきれいな水を入れておくだけでも効果はありますので、ぜひ試してみてください。
この桃花方位は、生まれた干支ごとに方位が変わりますから注意してください。
申子辰年生まれ 西方位に白やピンクの花
亥卯未年生まれ 北方位に水色や藍色の花
寅午戌年生まれ 東方位に青や緑の花
巳酉丑年生まれ 南方位に赤や紫の色
干支は旧暦で見るので2月の立春で変わります。1月1日では干支の年は変わりませんので1月~2月3・4日前後が誕生日の人は注意してください。例えば、貴女が1986年2月1日生まれであれば丑年ということになります。
そして何より大切なことは、出会いのチャンスを増やしていくことです。仕事以外のことでもお誘いがあったら積極的に外に出ることが重要です。いくら風水を使っても、家の中にいては出会いがありませんからね。出会いが広がれば必ずいい男性がみつかることでしょう。
この前も離婚した40代の男性から、離婚して以来、全く女性との縁がなく、どうしたらいいのかわからないと相談を受けました。早速この桃花秘法をアドバイスしたところ、すぐに若い20代の女性から告白を受けたとのことです。しかもその後も複数の女性からアプローチがあり、「どうしましょう、全く贅沢な悩みになってしまいました。」と報告がありました。恋愛から結婚となると相性の問題もありますので、四柱推命でお互いの生年月日をみて相性を調べてアドバイスし、現在は幸せに過ごしていらっしゃるそうです。
物件案内でいう「間取り」とは、部屋の数や各区画の配置を、例えば「1LDK」のように、数字とアルファベットで表記したもののことです。集合住宅では、2DKや3DKなど、部屋数と広さがだいたい決まっていましたが、最近では部屋の中に中庭がある物件や、土間がある部屋、畳の小上がりがある部屋などデザインが多彩になり、数字とアルファベットでは表記しきれない物件も出てきました。
初めは明確な定義がなく、鉄骨・鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリートで造られた 集合住宅を総称して「マンション」と呼んでいました。しかし、2000年のマンション管理適正化推進法で「区分所有者が2名以上いる、複数の店舗や事務所、居住区となる専有部分が1戸以上ある建物」と定義され、「マンション」というと分譲マンションを指すようになりました。対してアパートは、木造や軽量鉄骨で造られた、主に2階建ての集合住宅のことを指すのが一般的です。
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