敷金礼金なしの理由は?敷金礼金ゼロのメリットデメリットとは? | キャッシュバック賃貸

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敷金礼金なしの理由は?敷金礼金ゼロのメリットデメリットとは?

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契約
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20代後半のOLです。近々1人暮らしをしようと、両親と不動産会社に物件探しに出かけました。引越しの初期費用を抑えるために、いろいろな物件を探しています。両親に相談すると、昔は敷金が50万円の物件が普通にあったようですが、今は敷金も礼金もなしというゼロ円物件がありますよね。こういう物件は、どうして初期費用がなくても住むことができるのですか?このからくりを教えてもらえませんか?それと、ほかの物件と比べるにあたって、敷金礼金ゼロのメリットやデメリットってありますか?やっぱり、退去時にとてつもない金額の修繕費用を請求されたりするのでしょうか?それなら、普通に敷金や礼金のある物件に引っ越した方がよいのではないかと迷っています。

お部屋探しのプロからの回答1

  • 金子めぐみ
  • 金子めぐみ
  • 先輩ママ・転勤族

入居時に掛かる初期費用である敷金や礼金を0円とすることで幅広く入居者を募集しています。

不動産の賃貸借を締結するに当たって必要とされる敷金や礼金が掛かってこないゼロ円物件、確かに増えてきていますよね。不動産会社によっては、ゼロ円物件しか扱っていないという会社も存在しています。

もともと、敷金とは、退去時に壁紙や床、そのほかの設備などが損傷しており修理が必要となった場合、その預け入れたお金から修理費用を賄うという性質を持っています。関西圏では敷金、関東圏では保証金と呼ばれています。預け入れた金額から、修理代を差し引いた金額が退去時に返還されることとなります。

他方、礼金とは、その名のとおり賃貸人へ部屋を貸してくれることに対するお礼のお金です。このお金は、敷金や保証金とは異なり、一度支払うと戻ってこない性質を持っています。通常であれば、敷金礼金は家賃の1か月分だったり3か月分だったりするところもあります。ところが、最近では不動産が乱立していることにより、空き部屋もかなりあります。そこで賃貸人としては、なんとか入居者を増やそうと、入居時に掛かる初期費用である敷金や礼金を0円とすることで幅広く入居者を募集しています。では、このような敷金礼金ゼロの物件のメリットやデメリットはどのようなことでしょうか。

まず、メリットから見ていきましょう。これは、なんといっても初期費用が掛からないので、若い人でも気軽に入居できることが挙げられますよね。特に社会人になりたてだとすると、貯金も少なく、引越ししたくてもなかなか資金が用意できないというケースが多いですよね。その点、敷金礼金ゼロの物件だと、月々の賃料の準備だけで済むので初期費用がグッと押えられます。さらに、転勤族や短期間の入居など、引越しに費用を掛けたくない人にとっても、契約しやすい物件になります。

次にデメリットですが、やはり気になるのが退去時です。壁紙の変色や画鋲(がびょう)の穴、さらには水回りの汚れなど、本来であれば敷金で引かれるべきであった原状回復費用を支払わなければなりません。契約によっては、入居時や退去時の条件にクリーニング代が要求されるところもあります。また、入居者が変わると鍵も交換するのですが、この鍵の交換費用が自己負担となる物件もあります。基本的には賃貸人が費用負担をしますが、敷金礼金ゼロの物件では借主が負担すると定められている場合が多いです。また、短期違約金を設けている物件もあります。通常契約の敷金礼金を得られないため、例えば当初の契約期間の1年よりも前に退去する場合には違約金を支払わなければならないというような取り決めです。敷金礼金ゼロの物件を借りるときにはこのようなデメリットがあることを見越したうえで、契約するようにしてくださいね。

2016/03/11 10:14

初期費用とは、賃貸を契約する最初の段階で支払う諸費用です。頭金として必ず支払わなければ契約を締結することができません。金額の目安は大体月家賃の5~6ヶ月分といわれています。内訳の中には、値切ったり差し引いたりすることができる費用もあります。しかし、家具・家電や引越し代など想定以上に負担が大きくなることもないとはいえません。余裕を持って引越しを行うためにも、予算より若干多く用意しておく必要があります。

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敷金(しききん)とは、賃貸契約時に初期費用として支払うお金です。敷金・礼金とセットで扱われることがおおいですが、これらを一括して「保証金」と表現される場合もあります。金額は地域によって差がありますが、大体家賃1~3ヶ月のことが多いです。敷金・礼金0円の賃貸物件も近頃は少なくありません。しかし敷金・礼金0の場合ほかの費用として上乗せされているケースもありますので、注意が必要です。

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礼金とは主に関東地方で賃貸契約を行う際に借り主が大家に対して支払う料金のことです。基本的に敷金などとは違って返還されることはありません。なお関西地方では、入居するときに払った保証金のうち、あらかじめ退去時にかかる原状回復費用分を決めておき、その分は返還されない敷引きという制度がとられているため、礼金という概念がありません。転勤などで関西や関東に移転する際には知っておくとよいでしょう。

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入居者が家賃を支払わなかった時に家賃代わりにしたり、部屋を傷つけた時などに修理費に充てたりするための金銭を保証金と呼びます。敷金と似ていますね。 契約書に「2年間居住した場合は50%を償却する」など、始めから償却金額が決まっている場合を「敷き引き特約」といい、保証金の名称になっていることが多いようです。地域によっては礼金扱いとなることもあります。 気に入った部屋が「敷金・礼金不要」だった場合は、保証金の有無とその解釈を確認しましょう。

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住宅においての水回りとは、キッチン、浴室、洗面所、トイレなど、水を使う場所の総称です。使用頻度が高く湿気が多いため、汚れやすい・カビが発生しやすいなど、痛みが激しい場所です。そのため、住宅リフォームでも特に需要の高い場所でもあります。水漏れ・トイレの詰まりなど、トラブルの発生率も高く、故障をするととても困ります。こまめに掃除をすることを心がけ、清潔に保ちましょう。

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賃貸物件の契約期間を終えて部屋を出るとき、使用した空間を入居したときの状態に戻すことを原状回復といいます。一般的に部屋を退去するときは、仲介人か貸主立ち会いの元室内を最終確認します。それまでに持ちこんだ荷物を全て出して部屋を空にしなければなりません。直前に慌てて片づけて、ゴミを不法投棄したりすることのないようにしましょう。ほかにも壁や床に傷がついていないか、穴が開いていないか、汚れがついていないかがチェック対象になります。

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違約金とは契約に違反したものが相手に支払う金銭のこと。賃貸の違約金は契約期間内に退去しようとするときに発生するものが一般的です。例えば2年契約でマンションを契約し、1年ちょっとで退去しようとすると違約金が発生することがあります。違約金の支払いは家賃の3ヶ月分までと決まっていますが、1ヶ月で住むケースもあれば、違約金を取らないところもあります。 契約の更新の際は、契約が解消されることになるので解約しても違約金を支払う必要はありません。

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不動産契約には普通借家契約と定期借家契約の2種類があります。通常、賃貸物件にはそれぞれ契約期間が設けられています。普通借家契約だと通常2年間の賃貸契約期間が設けられますが、定期借家契約の場合は物件によって契約期間が異なります。1年未満で設定されていることもあれば、2年以上に定められていることもあります。2年未満で引っ越す確率が高ければ定期借家契約の方が安全ですし、長期的に暮らしたい場合は普通借家契約の方が無難です。

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